伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
○議員(12番 幅田千富美君) ワクチン接種は計画されて進められておりますけれど、これまでは非常に接種率が高いという状況が多くの協力の下で進んできてるんですけれど、この八波の状況の中でどのような状況でありましょうか、再度聞いておきたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) ワクチン接種については、全員協議会でも御説明しておりますように計画的に進めております。
○議員(12番 幅田千富美君) ワクチン接種は計画されて進められておりますけれど、これまでは非常に接種率が高いという状況が多くの協力の下で進んできてるんですけれど、この八波の状況の中でどのような状況でありましょうか、再度聞いておきたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) ワクチン接種については、全員協議会でも御説明しておりますように計画的に進めております。
また、接種状況につきましては、ワクチンは決められた間隔を空けて同じワクチンを合計3回接種していただくことになりますが、接種1回目の接種率は11月末現在で通常対象者が14.8%、キャッチアップ対象者が12.8%、このような状況でございます。 次に、女性の健康について2点目のお尋ねであります。生理用品の無償配布の拡充についてのお尋ねでありますが、配布の現状と実績ということでお尋ねをいただきました。
そのうち、接種者数は5,482人ということでありまして、接種率は60.5%となっております。 以上でございます。
その結果、令和4年3月末での接種率は、1回目接種が84.9%、2回目接種が84.3%、3回目接種が52.4%となりました。初回、1回、2回目接種率は80%を超えたものの、やはり20代、30代を中心とした若年層の接種率が他の年代に比べて低くなっておりますので、今後も引き続き接種後の有効性を周知しながら、その発症予防ですとか重症化予防に向けて積極的なワクチン接種の呼びかけを行ってまいります。
倉吉市の状況ですが、初回接種が81%、3回接種は64%、4回目接種が16%、小児接種が21%で、初回から4回といった状況では、県なり全国レベルからいくと、若干接種率は低い状況です。
しかしながら、依然として対象者に対する接種率は高くありません。今後も各予防接 種の接種状況を注視し、啓発を行うなど、必要な時期に接種していただく取組が必要だと考えます。 また、がん検診については、新型コロナウイルス感染症対策のためやむを得ず定員の制限などを行いましたが、 前年度と比較して受診率の回復が一部で見られたとの報告を受けました。
新型コロナウイルス感染症対策についてでございますが、ワクチン接種の今現在としましては、3回目の実施状況がまだまだでございまして、接種率……。ちょっと眼鏡を、違った、見えんなと思った。すみません、申し訳ないです。
接種率については、6月5日現在で初回接種が81%、追加接種3回目は59%、小児接種が17%でございます。6月1日から追加4回目接種の予約を開始し、この6月10日から4回目接種が始まったところでございます。
接種率にもその不安が表れていると考えます。一方で、ワクチンの4回目接種も始まっており、その対象者は60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。 子どもたちの中でも基礎疾患がある方など重症化リスクの高い方に関しては、主治医と保護者との間で接種後の体調管理などを事前に相談の上で接種を行うことで、リスクの低減が期待されます。
皆さんの御協力により、湯梨浜町での接種率は、小児を除く12歳以上全ての方の3回目接種率を見ますと63.8%ということになっております。かねてお願いしている20歳代から30歳代の方のいずれも40%を超えました。
これにつきましては、各議員の皆様も喫緊の課題と考えておられるものと思っておりますので、家庭内での対策を含め、感染防止対策の徹底やワクチンの接種率の向上、そして、長引くコロナ禍の中で疲弊した地域経済の再生・復興にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。このことにつきましては、後ほど本臨時会へ上程する各議案の提案説明でも御説明させていただきたいと思います。
10、20代の接種率が上がれば流行は落ち着くはずと述べられたとありました。そのことからも、今回計上された12歳から17歳まで対象としたワクチン3回目接種の予算も必要なものと考えます。 あわせて、生活困窮者自立支援金の期間延長に伴う予算や障害福祉サービス事業所等に対する事業継続支援補助金、3月26日の強風による被害の修繕費用も必要な予算と認めます。
まず、ワクチン3回目の接種率についてお聞かせください。そして、あわせて、予算の執行についての質問になります。 現状、3回目ワクチンの本市の取組ですけども、昨年12月の定例会にて、3回目ワクチン接種の補正予算について議会は可決をいたしました。その際は2回目の接種からおおむね8か月経過した方に対して接種を行うというところで、議会の承認を経て、実際、予算を執行され、ワクチン接種となったと思います。
対象者数は前年度に比して若干の増加見込みでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による同時流行の回避や接種勧奨、また、より一層の予防意識の高まりが推察されることから、接種率を70%と想定し、前年度比11万8,000円増額の817万4,000円を計上するものでございます。 続きまして、11ページをお願いします。風しん追加的対策事業でございます。
令和4年2月21日現在で6,433人の方、19.2%の接種率となっているところであります。今の状況は以上のとおりでございます。 ○10番(佐藤博英君) 19.2%、2割、3回目接種ということです。今、やはり子どもたち、小学生も含めて、中学生、どんどん低年齢化してきている状況。学校もどうしても休校になりますよね。私ね、やっぱり思うんです。
そこで、5歳から11歳の小児ワクチン接種率は高くならないと私は考えますが、このワクチンを打った、打っていないなど、いじめや差別、偏見につながるおそれがあると思い、心配いたしております。
それから、現行接種、いわゆる1回目、2回目の実績と3回目の目標ということでございますが、現行接種の接種率につきましては、12月6日現在で1回目が84.3%、2回目が83.5%となっております。追加接種、いわゆる3回目の接種目標ということでございますが、接種対象となっております2回目接種を終えられて、8か月を経過した18歳以上の方にはできるだけ多くの方に接種していただきたいと考えております。
接種を進めていく中で、働き世代の人たちの予約動向から金曜日、土曜日に予約枠を増やすなど、状況に応じた対応もしていただくことで接種率の向上につながったんではないかと考えております。
…………………………………………………………………… 131 足立考史議員(~追及~今後第6波も懸念される中、本庁舎において大型の非接触型検温 器を導入し対応すべきではないか) ……………………………………………………………………… 131~132 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 132 足立考史議員(~追及~新型コロナワクチンの2回目接種率
それにより、中止前に約70%以上あった接種率が1%以下にまで落ち込みました。厚生労働省の2017年の統計やリーフレットでは、子宮頸がんに罹患する女性は年間約1万1,000人、死亡者は約2,800人、患者さんは20歳から増え始めて、30歳までにがんの治療で子宮を失って妊娠できなくなってしまう人も毎年1,200人いますとあります。定期接種の存在を知らずに失われた命があるかもしれません。